大学生だった岡田が初めてアマチュア修斗に出場したのがナチュラル体重65kg以下でエントリーのdoroフリーファイトでした。ボコボコにやられてしまい、試合後気持ち悪くなり吐いて辛い思いをしたのが岡田の修斗への道、第一歩。その後初出場の全日本アマチュア修斗で苦渋を舐めるも、翌年には見事優勝。プロでもコンスタントに勝利を重ねるが、ここぞという時に悔しい敗北を経験。それでも諦めなかった男が2020年５月31日修斗世界バンタム級世界チャンピオンに輝きました。本人の人間としてのスキルを考えると他の道もあっただろうが、修斗という競技の頂点を目指して夢を叶えた。そんな日を目撃できて幸せに思います。パラエストラ千葉ネットワークとして、松根良太、扇久保博正、内藤のび太、黒澤亮平、に続き5本目の修斗世界タイトルのベルト獲得となりました。岡田よ、本当に強くなった、感動する試合を見せてくれて有り難う。しばらくはゆっくり休んで、そして、この先の夢も見せてくれたなら幸いだ！#岡田遼#パラエストラ沖縄ネットワーク#鶴屋浩#パラエストラ #沖縄 #那覇 #与儀 #MMA #shooto #コザ #総合格闘技 #修斗 #キックボクシング #柔術 #jiujitsu #ダイエット